人格論の再検討

とうとう1月は何も書かずに、2月に入ってしまいました。
1月は忙しかったのです。英語論文を書き、オランダに出張し、帰国して研究発表しました。
書きたいテーマはいろいろあるのですが、なかなか余裕がありません。
ストローソンの人格論の再検討をしたいとおもいます。

しかし、それは、これまでの議論のやり直しを意味するのではありません。
では、どういうことか?おたのしみに!